山形県4地方のおすすめ工務店

全国的にもマイホームを持つ人が多い山形県。村山地方・最上地方・庄内地方・置賜地方と4つに大きく分かれます。各地方にある主な街の坪単価や地方の住宅事情について、見ていきましょう。

山形県の地方別土地相場と住環境について

2018年の坪単価の平均は8万0374円、地価では1平方mあたり2万4,314円で全国47都道府県中45位となっています。ただ、上昇率は高く27位と、県内への興味・関心が高まっているようです。
山形県内で坪単価が一番高いのが、村山地方の中心都市・山形市。1坪当たり23万6,157円です。地価は1平方m当たり7万1,437円。次いで、同じく村山地方の寒河江市(10万4,698円/坪、3万1,671円/平方m)、天童市(10万1,434円/坪、3万0,684円/平方m)となっています(*いずれも2018年統計から抜粋)。

村山地方の土地相場・工務店情報

村山地方は県庁所在地の山形市を中心に、尾花沢市や天童市など7市7町で構成されています。主な街の坪単価は以下の通りです。

さくらんぼやラ・フランスなどの果樹栽培が盛んで、米やこんにゃく、麩などの特産物、芋煮やひっぱりうどんなどの郷土料理が有名です。気候は内陸性で春夏秋冬がはっきり。北部は有数の豪雪地帯で、自然の造形美「樹氷」で有名な蔵王連峰は観光とスキーで冬場はにぎわいます。

土地相場価格としては、中心地である山形市が特に坪単価が高くなっています。

最上地方の土地相場・工務店情報

四方が高く険しい山で囲まれた最上地方は、1市4町3村で構成されています。地方の主な街の坪単価は以下の通りです。

有名な最上川での「最上川舟下り」や、重要無形民俗文化財の「新庄まつり」、義経伝説や松尾芭蕉の足跡に出会えることで観光地としてにぎやかな地方です。

原生林も多く残っているので、「巨木の里」とも呼ばれています。気候は夏が高温多湿、冬は季節風の影響で雪が深く積もります。雨量も他の地域より多く、日照時間が短いといった特徴がみられます。

庄内地方の土地相場・工務店情報

見渡す限りの平野で、平野の占める割合が国内でもトップクラスの地方。主な街の坪単価は以下の通りです。

最上川をはじめ多数の川が流れるため水源が豊富で、水田が多くある日本有数の穀倉地帯です。その周りは、鳥海山や出羽三山に囲まれています。

果樹栽培が盛んで、フルーツ王国と呼ばれるほどですが、他にも野菜類や山菜類、畜産業でも米沢牛や庄内牛などの山形牛がブランドとして有名です。

置賜地方の土地相場・工務店情報

米沢市を中心とした3市5町から構成される置賜地方は、自然が豊かな土地として知られています。主な街の坪単価は以下の通りです。

磐梯朝日国立公園や、奥州三高湯の一つである白布温泉をはじめとする数々の温泉、古典桜や国指定天然記念物、上杉家にまつわる歴史や伝統工芸品・食文化と、自然文化と歴史文化が色濃く残ります。「東洋のアルカディア(理想郷)」とも表現される地方で、ブドウなどのフルーツ園やワイナリー、ブランド牛である米沢牛など、グルメも充実しています。