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全館空調のメリット・デメリット

全館空調とは各部屋にエアコンを設置するのではなく、大型の空調設備を設置することで、家丸ごとの空調を管理するシステムのことです。デパートや病院などの施設で採用されるケースが多かったのですが、近年は戸建て住宅に導入するケースも増えてきています。ここでは全館空調のメリット・デメリットを紹介するので、導入を検討中の方は是非チェックしてくださいね。

全館空調のメリット

家中が快適な温度にキープできる

全館空調の大きなメリットが、家じゅうの温度を一定にキープできるという点でしょう。通常のエアコンであれば、居室ごとに温度管理を行っているため、トイレや浴室の温度が極端に違ってくることも。そうなればヒートショックが起こりやすくなり、体に余計な負担がかかってしまうでしょう。全館空調ならトイレや浴室も居室と同じ温度に調整されているので、ヒートショックのリスクを減らすことができます。高齢者や高血圧などの持病を抱えている方にとっては、非常に大きなメリットをもたらしてくれるでしょう。

家の美観を保てる

通常のエアコンを導入すれば、居室ごとにエアコンを設置しなければなりません。さらにエアコンの数と同じ室外機も設置するため、家の周りが室外機だらけになってしまうことも。全館空調なら居室ごとにエアコンを設置する必要はないため、スッキリとした空間を実現。さらに屋外の室外機も減らせるため、家の美観も保つことができるでしょう。

掃除がラク

またエアコンといえば、フィルターなどを掃除する手間がかかってしまいます。エアコンの台数が多ければ、掃除も大変になってくるでしょう。しかし全館空調であれば、1台ずつ掃除する必要はありません。そのため掃除の手間を大幅にカットできます。

全館空調のデメリット

メンテナンスが大変

全館空調の場合、2週間~1か月に1度の頻度でフィルター掃除を行うよう推奨されているケースがほとんどです。またフィルターは定期的に交換する必要があるでしょう。またメンテナンスを怠り、万が一故障してしまえば家中の冷暖房が切れてしまいます。 しかし、ほとんどのケースではメーカーによるメンテナンスやメーカー保証が付いているため、何かあれば相談することは可能です。

乾燥しやすい

全館空調のデメリットとして、乾燥しやすいという点も挙げられます。冬は送風式暖房になっており、設定温度よりも温度の高い空気が吹きだされるので、どうしても湿度が奪われてしまうのです。ただ乾燥トラブルを減らすために、加湿機能付きの全館空調も販売されているので、乾燥が気になる方は一度調べてみてください。

工務店×高断熱×自由設計
山形の注文住宅会社3選

山形の自由設計に対応している工務店の中から、山形の省エネルギー基準(Ua値0.75)をクリアしている断熱性能の高い会社を坪単価が安い順にピックアップ。山形で建てるならあった方がいい快適(省エネ、断熱)で長く(保証、耐久)住むための住宅性能も調査しました。

デワホーム
デワホーム施工事例
引用元HP:デワホーム公式HP https://dewahome.co.jp/architecture/concept/
価格目安
49万円~/坪
  • 【省エネ】
    全館
    空調※
  • 【断熱】
    トリプル
    ガラス
  • 【保証】
    白アリ
    保証
  • 【耐久】
    ベタ
    基礎
ササキハウス
ササキハウス施工事例
引用元HP:ササキハウス公式HP https://www.sasakihouse.co.jp/case/feel-the-warmth/
価格目安
50万円~/坪
  • 【省エネ】
    全館
    空調
  • 【断熱】
    トリプル
    ガラス
  • 【保証】
    白アリ
    保証
  • 【耐久】
    ベタ
    基礎
コスモホーム
コスモホーム施工事例
引用元HP:コスモホーム公式HP https://cosmohome-inc.jp/jirei/jyutaku/6319.html
価格目安
50万円~/坪
  • 【省エネ】
    全館
    空調
  • 【断熱】
    トリプル
    ガラス
  • 【保証】
    白アリ
    保証
  • 【耐久】
    ベタ
    基礎

※坪単価は目安になりますので、詳細は各会社にお問い合わせください
※各社のUA値(公式HP&電話調査)デワホーム0.2、ササキハウス0.36、コスモホーム0.33(平均)
※全館空調はオプション